撮影した写真・動画を、nisshiee.orgでも閲覧できるようにした
Nostrに投稿した写真・動画をnisshiee.orgでも閲覧できるように、本サイトをNostrクライアント化しました。Next.jsのサーバーコンポーネントとCache Componentを使って実装し、リレーへの負荷を最小化しています。
Nostrに投稿した写真・動画をnisshiee.orgでも閲覧できるように、本サイトをNostrクライアント化しました。Next.jsのサーバーコンポーネントとCache Componentを使って実装し、リレーへの負荷を最小化しています。
写真をSNSに投稿するまでの手順を自動化する仕組みを構築。Dropboxに写真を置けば、EXIF情報の処理、配信サーバーへのアップロード、LLMによるタイトル生成、SNS投稿までを自動実行。常設サーバー不要でコストを抑え、動画にも対応したシステムの全体像を解説。
nisshiee.orgをバージョン3として再構築。Node.js 18.xのサポート終了が理由。数年放置すると動かなくなるブログ記事の変換処理について、今回はnpmパッケージを使わず、Claude Codeに日本語で要件を書いて変換する方式にした。
今僕はA1AのCTO室長としてLLM時代のWebアプリケーションアーキテクチャを考えているので、思っていることを晒す。
SwiftUIで開発していた自家製iPhoneアプリをReact Nativeに移行しました。その感想などを書きました。
久々にColaboratoryでpandasを一生懸命調べながら書いたので、知見を未来の自分のために書き溜めておきました。
本サイト「nisshiee.org」のTOPページに表示していた画像を変更するとともに、たくさんの画像からランダムに表示するようにしてみました。
見た目ではほとんど分からないと思いますが、実は本サイトのビルドシステムを自前Webpack + AWS + 自前CI/CDからnext.js + Vercelに移行したので、その話を書きました。
カメラ完全初心者の僕がカメラを買ってもうすぐ半年になるので、これまでの記録。あと、似た境遇の人を沼に引き込む宣伝。
いわゆる転職エントリというやつです。自分の振り返りも兼ねて、これまでSpeeeで何をしてきたのかまとめました。
今まで本サイトは外部サイトへのリンクに手動でtarget="_blank"をつけていましたが、自動でつけるように変更した仕組みについて書きました。
ヌーラボさんの記事を参考に、Yewを触ってみた記録です。写経したついでに、コンポーネント化をしてみました。
AWS Fargateでタスクを実行したときに、CloudWatch Logsにログが出力されるときとされないときがあるという問題が発生しました。その原因の仮説と、仮説に基づいたワークアラウンドについて書きました。
サーバ上で作業するとき、「tmuxゴッテリチューニングとかはしたくないけどネットワーク切れてもセッション維持できるようにはしたいなぁ」ぐらいの要求を満たしたいときがあります。こういうときに僕がよく使っているscreenの設定を備忘録として書きました。
この記事は@hatappiに捧げる記事です。 中間計算バッチの処理によってDBの負荷が急激に上がってしまったものをなんとかしたエピソードをふんわりとボカして書きました。
「Splathon Advent Calendar 2018」の17日目です。Factorioについて書きました。
pt-online-schema-changeについていろいろ書きたいのですが、その前準備として、ツールについておさらいしました。
昨日の記事でDatadogに送ったメトリクスを使って、ダッシュボードを作ります。このとき、DBのテーブルが増減したら、自動でダッシュボードのグラフも同期する仕組みを作った話を書きました。
DBテーブルのレコード数を日/週/月単位ぐらいで簡単に確認できるようにする一番楽(だと思われる)なやり方を書きました。
AWS上にALBとEC2を使ってさくっとWordPress環境を作る方法を書きました。
「Speee Advent Calendar 2018」の1日目です。 はてなブログから「nisshiee.org」サイト内にブログを移管した話を書きました。
Railsに認可のGemを導入するにあたり、いくつかのGemを検討しました。その結果bankenが良さそうと感じたのですが、その理由の言語化を試みました。
「Speee Advent Calendar 2016」の4日目です。 無効にされがちなTurbolinksですが、利用シーンによっては良いよという話を書きました。
ボーナスで3Dプリンタを家庭用に購入しました。まずは遊んでみたので、そのファーストインプレッションを書きました。
Cookpad TechConf 2016 に参加したので、感想記事を書きました。
2016年1月10日に、第2回Splathonが開催されました。本エントリでは、コンテンツとして開催した即興フェスイベントで利用したツールについて書きました。
2015年はSpeeeの開発部にとって大きな変化を伴う年でした。そこで、この大きな転換点から半年、現場の視点で「変わったこと」を紹介します。
「Speee Advent Calendar 2015」の6日目です。 大盛況だった第1回Splathonが盛り上がった理由を考察しました。